ニキビができる原因は?

なぜ実年齢以上に肌は老化するのか

ニキビができる原因は?

ニキビができる原因には、様々なケースが考えられます。
年齢や性別、できる場所、体質などによって、人それぞれではありますが、
ここではその様々な原因について考えてみます。

ニキビのできはじめは、毛穴に皮脂や角質が詰まり、排出されないことが原因と
なっています。
ですから、なぜ毛穴に皮脂や角質が詰まるのかについて考えてみましょう。

まず、皮脂の過剰な分泌が考えられます。
特に10代の成長期は、皮脂の分泌が多くなりますので、ニキビができやすい年代です。
特に、顔のTゾーンと言われるおでこと鼻の周りにできるニキビは、皮脂の分泌が
増えることが原因の場合が多いようです。

また、男性ホルモンは皮脂の分泌を促す働きをしますので、ホルモンバランスの
崩れによってニキビができやすくなるという場合もあります。

また、皮脂が上手く排出されないことも原因となります。
単純に、洗顔や化粧落としが不十分であったり、汗や汚れを長時間落とさずにいたり
することで毛穴に皮脂が溜まってしまうと、それがニキビの原因となってしまいます。
背中や胸にニキビができる場合は、汗や汚れをすぐに落とせなかったことが原因に
あるようです。

また、皮脂を排出する肌の働きが不十分である場合も原因となります。
例えば、不規則な生活、睡眠不足、食生活の乱れ、ストレスなどが原因となり、
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が上手く働かなくなった時にもニキビは
できやすくなります。

大人ニキビと言われるあごや首にできるニキビには、これらが原因となっている場合が
多いようです。

ターンオーバーを阻害するのは、不規則な生活やストレスによるものだけではありません。
肌の健康を直接損なう紫外線も、ニキビを作る原因となります。
紫外線は美肌の敵、というのはもはやよく知られることです。
紫外線を多く浴びると、肌が疲弊し、ターンオーバーが上手く行われなくなります。

また、肌の角質が厚くなり、肌の水分や油分が失われてしまいます。
肌のバリア機能も低下すると、毛穴に皮脂や角質が溜まりやすくなってしまいますので、
紫外線にはくれぐれも注意しましょう。