ニキビケアの基本情報

ニキビを基本から学びましょう

ニキビケアの基本情報

大人ニキビ、思春期ニキビケアの基本知識をご紹介していきます。 ニキビの常識・非常識、知っておくと便利な情報、知っているようで知らないニキビの原因などを分かりやすく説明します。

◎ニキビが同じ場所にできるのはナゼでしょうか?
ニキビの原因は過剰な皮脂分泌と雑菌の繁殖ですが、いちどニキビが治ってもその場所には毛穴の奥にアクネ菌という雑菌が残ってしまいます。そこにまた皮脂過剰が起こるとニキビが発生しやすくなるのです。 また、ニキビの治った箇所は肌のキメが乱れているので、余分な皮脂や古くなった角質が毛穴に詰まりやすく、それもニキビができる原因となります。

◎ニキビはケアをしなくても自然に治るものですか?
ニキビは時間が経てば自然に治ると考えている人もいるようです。しかし、初期段階では小さなニキビでも、毛穴の奥で雑菌の繁殖が始まり化膿が起こると重い症状となってニキビ痕ができる原因となります。 さらに、ニキビが完治したように見えても、いちどニキビができた場所には繰り返しニキビができやすいので、ニキビを放置するのは良いケア法とはいえません。

◎大人ニキビができているときはメイクをしないほうがいいのでしょうか?
大人ニキビは、精神的なストレスや睡眠不足、食事(栄養素)の偏り、便秘、間違ったスキンケアなどが原因でできます。ニキビができているときは、できるだけ脂分の多いクリームやファンデーションを避け、肌を清潔に保つことが望ましいといえます。どうしてもメイクをしなければならないときは、脂分の多い化粧品を避けてポイントメイクや粉のファンでなどを使うようにしましょう。 メイクを落とした後は、肌タイプに合った洗顔料で充分に洗顔をし、しっかりと肌保湿を行なうように心掛けてください。

◎肌乾燥がニキビの原因になるって本当ですか?
肌が乾燥すると外部からの刺激に弱くなるため、ニキビ(炎症)が発生しやすくなります。ニキビの原因は、過剰な皮脂や古い角質が毛穴に詰まって雑菌の繁殖が起こるためですが、乾燥した肌や弱った肌は汚れたタオルやメイク用品の刺激にも弱く、ニキビ(炎症)ができやすい要因となるのです。